産業医として

皆様 こんにちは

今秋から産業医としてある会社に勤務しています大宮と申します。

今年の夏も、一段と厳しい朝が続きましたね。急にひんやりし始めた朝晩の空気に秋の到来を感じています。 夏さが苦手な私は心底ホッとしています。

個人的な年齢を具体的に申し上げるのは差し控えますが、人生の折り返し地点をすぎあと何年くらい仕事を続けられるか、先が見えるようになってきました。

仕事を始めた頃には、毎日目の前にある仕事をこなすのが精一杯でした。

最近では、仕事をしなくなったら何をして過ごそうか、と年を取っても楽しめる活動を探しています。

そんな私ではありますが、健康についての考察にお付き合いください。

①健康第一。若い頃におろそかにしたこともある年に一度の健康診断にくわえ、最近では歯科検診も定期的に受けております。

②運動習慣。健康管理の一環として定期的な運動習慣を取り入れることにしました。費用もさほどかかりらなく始められますし、比較的場所を問わずできる、と考えてジョギングをやっていた時期もありました。そもそも運動経験が乏しく、ジョギングからではなくウォーキングから始めたので、少しずつ走れるようになったりですとか、走れる距離が伸びてきたり、走るスピードがアップしてきたりするのは嬉しく感じていました。最終的にはハーフマラソンにもチャレンジしたことも実はありました。

ただ、いかんせん走るという行為が私には相性がよくないのか、どうしても好きになれませんでした。これはもう好き・嫌いの世界の話なのかもしれないです。どうしても心拍数があがるあの感じが馴染めないのです。(今まで運動してきていなかったからなのでしょう)

というわけで、ジョギングに変わる運動を探していました。その際に私にあっていると感じたのはヨガでした。もうまる3年も続けられています。

ヨガで、柔軟性はもちろん、体感や四股の筋力アップが実感できています。

ヨガはもちろんヨガ教室などに通ってみるのもよいかとおもいます。最近ではいろんなヨガクラスが身近になっているかとおもいます。

また、Youtubeのような動画でもヨガ動画は豊富にありますので、それを見様見真似で初めて見るのも良いですよね。現代ならではで、自宅でも気軽に始められて続けられるというのもメリットです。お金もかかりません。
オルビスユー ツルハ
 

意外と侮れない”グルテンフリー”

「朝食=食パン」というイメージが完全に定着しています。私は学生時代まで毎朝当たり前のように食パンを食べていました。家族全員が毎朝食パンを食べているのでそれが当たり前だと思っていたからです。しかし社会人になったある日、急に食パンが不味く感じるようになりました。今まで毎日食べていたので味が飽きたのだと思います。そこから食パンを口に入れた時の舌触りや食感も嫌になり、食パンを食べるのが嫌になってしまいました。しかし、朝ご飯を食べないと頭が動きません。私は朝食をバナナ1本とプロテインに変更してみました。今日までずっとこの組み合わせです。朝食に食パンを食べなくなってから変化したことがあります。それは、毎日お通じが出るようになったということです。そういえば、最近”グルテンフリー”という言葉を耳にします。小麦などに含まれるグルテンの摂取を抑えることで腸内環境が改善されると言われています。私は完全にグルテンフリーの食事にしたわけではありません。パスタやパンケーキも時々食べます。しかし小麦の摂取量が減ってからお通じが良くなり、ニキビもだんだんと減ってきて体重も減りました。今まで食欲旺盛でお腹いっぱいになるまで食べていましたが、腹八分目で食べ終わることができるようになりました。グルテンフリー、意外と侮れません。「朝食=食パン」という固定概念から一度離れてみませんか? 

吹き出物が出ないような食生活を心がけてます

吹き出物が出ないような食生活をしています。歳が若ければ吹き出物が出来ても治りが早かったり、吹き出物の跡が肌に残りにくいのですが、中年になると吹き出物の跡が肌に残りやすいのです。わたしは色白なので薄茶色の跡でさえ目につきます。そういう理由から吹き出物が出ないような食生活を心がけているのです。

たとえば、わたしはジャンクフードを一切食べません。ポテトチップスとか、駄菓子類、子どもが好んで食べるような味が濃いめの袋菓子、そういうものを食べません。若い頃は大好きな食べ物でしたが美容のために食べることをやめたのです。

代わりにたくさん食べているものは、キャベツとかピーマンとか季節の野菜。それから白米や玄米。食べ過ぎない程度に毎日食べているのは季節のフルーツ。食生活を変えたことで吹き出物はもちろん出にくくなりました。マテラ81 販売店

子供が欲しい婚活中の男性の心理

40代を迎え、将来的に一生涯のパートナーを真面目に見つけ出したいと考え始める人というのは、数多くいらっしゃるはずです。
しかしながら、はっきり申し上げて、40代からの結婚相手探しではいくらかのリスクも生じてきます。
そうした背景がありますからこちらのページでは、40代からの結婚相手探しに取り組むうえでぜひとも押さえておきたいマインドセットと、婚活成功のポイントを惜しみなくご案内しています。
婚活と言ったら、会社が過密スケジュールで異性との偶然の出会いがないまま30代後半〜40代に達してしまった人が「そろそろ結婚しないと……」というふうにトライし始めるようなイメージがあるのではないでしょうか。
確かに、ふた昔前くらいなら、結婚のピーク時期といえる20代後半〜30代前半を越えた人が、最後の手段として婚活を検討するというようなケースが少なくありませんでした。しかしながら、いまどきの婚活というのは、どんどん若年齢化していまして、20代前半から婚活にチャレンジする人がものすごく増加傾向にあります。

婚活市場の若年齢化が進むことによって、同じ年代の異性とマッチングしづらくなっているわけです。
例を挙げれば、婚活市場では、男性のみなさんが子供の誕生について考えていたよりシビアな価値観を持っている側面があります。自分自身の年齢層についてはどうであれ「子どもはぜったいにほしいから、出産に差しさわりのない年齢層の女の人と結ばれたい」と考えている男性のみなさんがたくさんいます。

ここ数年は30代後半に初出産を経験し、その後2人目を授かる女の人だって珍しくないと言われていますが、出産については30代前半のほうがよいだろうと考える男性のみなさんが少なくないのも事実なんです。そういった背景から、40代の女性のみなさんは同じ年頃のアプローチを受けづらいというわけです。

これに対して、若い女の人からすると40代以上の男性のみなさんは「お父さんに近い年齢層」と感じて、避けられてしまうケースが多いです。

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